本物の強者
Post by 新三
この投稿は、選挙が終る以前に書いたものであり、選挙が終ったら公開するものとして書き記したい。なぜなら選挙に影響を与えるかも知れないことを書くから公開することを差し控える。
城内実(きうちみのる)さんが、選挙に強いことは単なる判官贔屓でも同情から来るものではない。このように言い切れるには、私が城内さんの遊説に同行しているからである。城内さんが辻説法を行えば、車から手を振る市民、子どもに囲まれる城内さん。
何処を切り取っても本当に市民から慕われている。国政で働かれる人は頭の良さは、当然問われるが、選ぶ際の最も大事な用件は人柄ではないだろうか。マニフェスト型選挙だからこそ、そのマニフェストをしっかりと守れるかどうかは、それぞれの人柄が担っていると思う。
城内さんは、東大卒の元官僚である。経歴だけ見れば、血の通わないサイボーグのように思われてもおかしくないように感じるが、実際の城内さんはその経歴とは全く正反対の血の通った人物である。
失礼なことを承知で書かせて頂ければ、城内さんは748票さで苦渋を飲んだこの4年間をしっかりと努力された。本当に素晴しい政治家になられたように思う。市民は、敏感に感じ取っていると思う。
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3 Responses, Comment or Ping
■ Comment
レッドクリフ
新三さんに質問だけど、小泉カイカクにせよ、ジェンダーフリーにせよ『国家など当てにならない、自分自身の事は自分でやれ、自分の身は自分で守れ』と言うのは共通しており、これ自体が戦後教育による国体破壊につながり、城内氏が主張する『共生共存の社会』とも大きく反します。
城内氏としては日教組や自治労を潰すだけが教育改革ではなく、『守るべき日本の国柄、先代から受け継がれた伝統』がどのようなものかを説いて保守する事が本当の「戦後体制脱却」で、本来あるべき教育改革だと気付いてるのではないでしょうか?
そう言う事から選挙結果にある通り、その『信念』が市民に伝わりました。
私が思うには右派のみなさんも日教組と同じ様に戦後体制を保守し、戦後教育を実践しているのではないでしょうか?
郵政選挙で市民権を得たあまりに小泉カイカクに置ける国体の破壊を黙認し、左派撃滅こそが唯一の自己実現と陥るあまりに守るべき国柄を放棄した様にも見えます。
2009 / 09 / 4
新三
レッドクリフさん
互助会という考えが昔から日本にはあるように思います。
朝炊いたご飯を質屋に入れて、夜にはお金を返してご飯を貰う。
冗談みたいな話ですが、そうやってみんな助けていた。
個と集団常に対立するようで同じ方向を見ていける考えもあります。
左派・右派というわけ方も分かりよいのかも知れませんが、それだけでは足りないというか考え方が固まらない矛盾が何処かでる世の中になりました。
左派も右派も同じ日本人には変わりなかった。日本を良くしたいという気持ちは、変わりなかった。城内さんを応援する人は何処か違ったものを得ようとしているように自分も含めて感じています。
2009 / 09 / 4
レッドクリフ
新三様、どうも有り難うございます。
月並みな言い方ですが、人間とは私利私欲を満たす為でも自己顕示欲の為ではなく、誰かの為にやる事によって充実感や達成感を得るもので、誰かを「助ける事の喜びや充実感」「感謝の気持ち」を見いだすものだと思います。
日頃、私たちの食卓にある野菜類や米、そして肉類にせよ、これはそれを作ってくれたお百姓さんたちが丹誠を込めて作ったものであり、それを私たちは感謝しなければならない。
肉類にされた動物達だってそう、可哀想には思えますが実際は『私たちが食肉にされる事で誰かが生きようとしている』と思ってるからこそ、私たちだってそれに感謝して生きていると言う事です。
だからこそ教育勅語にもある通り『兄弟仲良く、夫婦相和し、世のため人の為に学んで働き、法律を遵守して、有事の際には自らの利害よりも他者を助ける事に努めよ』とするのではないでしょうか?
>左派・右派というわけ方も分かりよいのかも知れませんが、それだけでは足りないというか考え方が固まらない矛盾が何処かでる世の中になりました。
それも言えます。教育改革にしてもただ教育基本法をいじくるとか、教育勅語を盛り込むとだけではなく『教育勅語を実践する際に、それに反した世の中になってはいないか?』と言う事で『小泉カイカクによって日本の道徳が衰退し、崩壊した』ことに気付いたと思います。
>左派も右派も同じ日本人には変わりなかった。日本を良くしたいという気持ちは、変わりなかった。城内さんを応援する人は何処か違ったものを得ようとしているように自分も含めて感じています。
私もそう思います。彼らが如何に日本を否定しようとも日本人であるには変わらずにきちんと「日本人のこころ」を持っている。それは彼らが主張してる『人権』『福祉』と言うのにも現れています。そう思えば彼らは彼らなりで弱者を助けようと行動に移したものだと思います。
あの田中角栄も後輩の議員に『お前は苦労していない、だからこそ人の痛みや苦労が解らない。苦労してこそ人の苦労や痛みがわかるのだ』とも言いました。金権政治などで何かと毀誉褒貶があるものの、彼自身がなぜ今でも愛されて支持されているのもその為で、この厳しいの世の中だからこそ実感しました。
だからこそ誰もが日本再生の為に「人を思いやり、人の痛みが解る」血の通った人間を求めた。だからこそ左右問わずに城内氏に期待した。私自身はそう感じています。
長文乱文になりましたが、どうかこれからのご鞭撻をよろしくお願いします。
2009 / 09 / 5
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